30歳からの薄毛対策日記

このブログでは、30歳からでも遅くない薄毛対策について書いています。

薄毛は、ダニが原因!

f:id:tamo765765:20181012185414j:plain

 

こんばんは、ケイスケです。

 

 

 

頭皮がはげてしまう理由の一つに、ダニが関係していることをご存知ですか。

そう、あのダニです。

 

 

なんだか頭皮がかゆくなる時はありませんか。

もしも、頭皮がかゆいなと感じれば、ダニのせいかもしれません。

 

 

頭皮がかゆくなるのは、ダニが関係しているということです。

というのも、頭皮にかぎったことではなく、顔などにもダニはいます。

なぜ、頭皮にダニが増えるのと思われたかもしれません。

 

 

それには、訳があるんです。

その原因というのは、皮脂にあります。

 

 

この頭皮の皮脂が多いとダニが繁殖しやすくなるんですよ。

ダニが大量に、繁殖することで、皮脂が食べられ乾燥したり、赤くなったり、

かゆくなります。それだけじゃなく、ニキビの原因にも。

 

 

ダニの死骸や排泄物によって、頭皮が臭くなります。

ダニは皮脂の汚れやシャンプーの洗い流しなどの残りをエサにしています。

 

 

それが頭皮や毛根に大きく影響を与えています。

なるべく、洗い残しがないようにシャンプーをしたほうがいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭皮にニキビができてしまった時にはどうしたらいい

f:id:tamo765765:20181003170716j:plain

 

こんばんは、ケイスケです。

 

 

頭を洗っていると、たまに、ニキビみたいな吹き出物ができることがあります。

どうしてと思い、調べてみました。

 

 

頭皮にできるニキビは、顔と同じく、共通点があるということがわかりました。

頭皮にできるニキビと顔にできるニキビはどう違うのかというと、毛穴に皮脂が詰まってしまいできてしまうそうです。頭皮も顔と同じということです。

 

頭に多くできてしまうのは、頭皮が何らかのダメージを受けているということです。

毛で隠れてしまい、気づきにくいので、悪化しているのかどうか、わかりません。

 

塗り薬など、塗りにくいということや、一度できたら治りにくいというのが特徴です。

できる原因として、シャンプーによる刺激、安いシャンプーにはニキビができやすい、ラウレス硫酸やラウリル硫酸と呼ばれるものは、刺激が強いので、頭皮の潤いを流してしまいます。

 

汚れてしまっている枕やダニによってニキビになるので、毎日、枕カバーを洗うのが面倒でも、清潔なタオルをかけてあげると全然違いますよ。

 

一番いけないのが、指でつぶすこと。

 

できたときは、僕もつぶしたことがあるんですが、これ実はよくありません。

なぜかというと雑菌が入るからです。雑菌だけじャなく、後が残ってしまったりするので指で触らず潰さないように、もしも、これ、ニキビじゃないかもしれないと思ったら皮膚科へ行って診てもらうようにして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

頭皮のかゆみ、原因は

f:id:tamo765765:20180928153705j:plain

 

こんにちは、ケイスケです。

 

最近、やたら頭皮がかゆくなったりする時があります。

 

頭皮がかゆくなってしまうには理由があるのをご存知ですか。

 

頭皮がかゆいのは、地肌炎症を起こしているからなんです。

 

美容院でのカラーやパーマを充てることによってダメージを受けてしまい、

炎症となってしまうんです。

 

シゃンプーをしっかり流しておかないと頭皮が刺激されて、荒れてしまうことになります。

皮脂の多い食事や、ストレスによって皮脂が過剰に多く分泌されるので、

頭皮に問題が起こります。

 

過剰に分泌されると、マセラチア菌が増え、皮脂を分解するときに脂肪酸

発生して頭皮が炎症してしまいます。

 

かゆみを予防する方法として、まずは、髪を濡らす前にブラッシングを行います。

これを行うことで、髪の毛についた汚れをとることができます。

 

シャンプーする前に、お湯で、髪の毛と頭皮を洗います。

お湯の温度は38℃で良いです。

 

そうすることで汚れが落ちて、シャンプーをした後、泡立ちがよくなるからです。

 

シャンプーはなるべく泡立ててからつけるようにすると良いですよ。

 

マッサージしながら洗うと血行もよくなり毛穴の汚れも落ちます。

すすぐときは、3分から5分ぐらいして下さい。

 

髪を洗った後はタオルで、優しく抑えるようにして拭き取ります。

水分がある程度、取れたらドライヤーで乾かします。

 

自然乾燥させると、雑菌が増えるので、乾かすようにすると良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薄毛に効くツボについて

f:id:tamo765765:20180926153031j:plain

 

 

こんにちは、ケイスケです。

 

 

薄毛に効くツボがあるんですが、ご存じですか。

 

 

これを行うで、頭皮の血流を良くして脱毛を改善することができます。

今回は、薄毛に効果のあるツボをご紹介します。

 

 

まず、百会(ひゃくえ)と呼ばれるツボ。耳の上端からまっすぐ上がった線と、居間の中央から上がった線が頭項部で交差している部分です。そこは、体全体のさまざまな経路が集中しているので、脱毛予防に効果があります。

 

 

通天(つうてん)は、百会から左右両側にわずかにずれている部分にあって、頭皮の血行を良くするだけでなく抜け毛の進行を遅らせることができるんです。天柱(てんちゅう)

 


天柱(てんちゅう)は、襟足の生え際にある2本の太い筋肉の外側のくぼんでいて、頭部の血行良くするので、頭部のあらゆる症状に効きます。

 


天柱のすぐ外側で1センチほど上にずれたところにある風池(ふうち)は、円形脱毛症や後頭部の抜け毛に効果があります。

 


首の付け根のくぼみ(胸骨の上端)から指二本分下がったところに小さな骨の隆起にある中府(ちゅうふ)。そのすぐ下側を腕に向かって進んだ線と乳首からまっすぐ上がった線が交差する点のすぐ外側にあり、体の様々な問題の原因となる邪気が集まるところです。

関元(かんげん)は、体の中央線上で、へそから指三本分ぐらい下のところに、あり、抜け毛に関連があります。腎経と肝経を含む四つの経路が交差しているところで、体全体に応用が効きます。

親指と人差し指の付け根の、骨と骨が交差するところにある合谷(ごうこく)は、全身の幅広い症状に活用できて、脱毛予防、円形脱毛症、頭皮のトラブルにも効果があります。

 


最後に、陽池(ようち)。手の甲を上にして手首を反らせたときにできる、手首の横じわの中央にあって抜け毛た、円形脱毛症を改善するのに効果があります。

 

ツボをとらえたら痛みを感じる程度に強く押して、そのまま5秒から10秒。指を離してひと呼吸おいて、また押します。そのくり返しをひとつのツボで5分ぐらい続けます。

 


食後すぐにツボを押すと消化不良を起こすことがあります。

なので、30分から40分は間をおくようにするといいでしょう。

熱のあるときや妊娠中の腹部への指圧は避けたほうがいいです。

 

1日に抜ける毛の量は

 

f:id:tamo765765:20180920150247j:plain

 

 

こんにちは、ケイスケです。

 

1日に抜ける毛は何本か知っていますか

 

抜ける本数というのは、1日に50本から100本ぐらいです。

全体的に10万本なので、おかしくはありません。

抜け毛も季節によって変わります。 

 

秋になれば、1日200本以上になることがあります。 

 

抜け毛は、ホルモンバランスの乱れ、食生活やストレス、栄養不足も関係しています。

お風呂で髪を洗う時に抜け毛になってしまっていることがあるんです。

それは、シャンプーをしている時です。

 

本数が多いから薄毛という訳ではありません。

 

抜けてしまっても、新しく生えてきます。

 

「休止期」と言って髪の毛全体の1割が休んでいます。

 

2、3ヶ月ぐらい。それを終えれば、と随時新しい髪が生えてきます。

毛を抜けにくくする方法があります。

 

まず、食生活を改善する。お肉やジャンクフードなど、野菜を摂らなかったり、タンパク質やミネラルを摂る。

 

自分に合わないシャンプーを使っていても、髪や頭皮の負担になるのでシャンプーを変えるといいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薄毛に効果のある食べ物

f:id:tamo765765:20180918145316j:plain

 

 

こんにちは、ケイスケです。

 

薄毛に効果のある食べ物があるのをご存じでしょうか? 

 

 

それはたんぱく質を含む食べ物です。

 

たんぱく質の多い食べ物というのが、肉類、魚介類、卵、乳製品、大豆製品です。

大豆製品には、植物性のタンパク質、大豆製品以外は、動物性タンパク質が摂れます。

髪に良いとされるビタミンBにはさまざまな種類があり、育毛に効果があります。

 

ビタミンB3・B9・B12 は、頭皮の血行を良くして、清潔な状態を保ちます。
ビタミンB5がm 細胞分裂を繰り返すことによって髪をックり、毛母細胞の働きを活性化させます。
ビタミンB2・ビタミンB6は、 タンパク質をアミノ酸へ分解するときに必要な栄養素を含んでおり、ビタミンB7(ビオチン) 頭皮や髪の健康維持、毛細血管を太くして血流がよくなる効果があります。

肉類では、鶏レバー、豚レバー、牛レバー、牛、鶏、豚のレバー、鶏ひき肉、生ハム 

きのこ類は、まいたけ、マッシュルーム、乾燥しいたけはB6が多いです。

頭皮の血行を良くするビタミンA.Eにも、薄毛予防に効果があります。

ビタミンAは緑黄色野菜に多く含まれていて、老化予防にも効果のある抗酸化力が高いので、頭皮を健康に保つことができます。

 

 

ビタミンAを含む食べ物

 

・小松菜
・ほうれん草
・モロヘイヤ
・にんじん



ビタミンEは血行促進作用も高いので、ビタミンAと同じ抗高酸化力があります。

ビタミンEを含む食べ物


・オリーブ油
・なたね油
・黒ごま
・ナッツ類

亜鉛は髪を作る成分が含まれているので、摂るようにあると良いですよ。

亜鉛を含む

・牡蠣
・レバー(豚)
・牛肉(もも) 
・鶏肉(もも) 
数の子 
・チーズ 200g

 

 



 

 

 

 

 

AGA(男性型脱毛症)という言葉をご存知ですか

f:id:tamo765765:20180917161738j:plain

 

こんにちは、ケイスケです。

 

前頭部からなるAGA(男性型脱毛症)という言葉、聞いたことはありませんか?

 

AGA(エージーエー)は、Androgenetic Alopeciaの略です。

AGAは、成人男性によくみられるのですが、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、双方から薄くなっていくんです。

 

 

生え際から後退していくと、頭頂部から薄くなっていくタイプがあります。

 

成長期が短くなることで、髪の毛が長く太く成長する前に抜けてしまい、育たず、細く短い髪の毛が多くなるので、全体的にうす毛が目立つことがあります。

 

男性だけでなく、女性にも起こるので、FAGA(女性男性型脱毛症)とも呼ばれています。

 

 

薄毛を改善する方法としては、栄養のある食事や睡眠なども大切ですし、男性ホルモンや、遺伝、ストレス、頭皮も大きく関係しています。 

 

改善する方法として、髪の毛を生えやすくする環境を作ることです。そして、頭皮環境を整えたり正しいシャンプーをして薄毛を予防することが大切です。

 

血行が良くなれば、栄養がしっかり頭皮に届けられ丈夫な髪の毛が作られます。頭皮は、清潔に保つようにしないと雑菌が繁殖します。