1日に抜ける毛の量は
こんにちは、ケイスケです。
1日に抜ける毛は何本か知っていますか
抜ける本数というのは、1日に50本から100本ぐらいです。
全体的に10万本なので、おかしくはありません。
抜け毛も季節によって変わります。
秋になれば、1日200本以上になることがあります。
抜け毛は、ホルモンバランスの乱れ、食生活やストレス、栄養不足も関係しています。
お風呂で髪を洗う時に抜け毛になってしまっていることがあるんです。
それは、シャンプーをしている時です。
本数が多いから薄毛という訳ではありません。
抜けてしまっても、新しく生えてきます。
「休止期」と言って髪の毛全体の1割が休んでいます。
2、3ヶ月ぐらい。それを終えれば、と随時新しい髪が生えてきます。
毛を抜けにくくする方法があります。
まず、食生活を改善する。お肉やジャンクフードなど、野菜を摂らなかったり、タンパク質やミネラルを摂る。
自分に合わないシャンプーを使っていても、髪や頭皮の負担になるのでシャンプーを変えるといいでしょう。
薄毛に効果のある食べ物
こんにちは、ケイスケです。
薄毛に効果のある食べ物があるのをご存じでしょうか?
それはたんぱく質を含む食べ物です。
たんぱく質の多い食べ物というのが、肉類、魚介類、卵、乳製品、大豆製品です。
大豆製品には、植物性のタンパク質、大豆製品以外は、動物性タンパク質が摂れます。
髪に良いとされるビタミンBにはさまざまな種類があり、育毛に効果があります。
ビタミンB3・B9・B12 は、頭皮の血行を良くして、清潔な状態を保ちます。
ビタミンB5がm 細胞分裂を繰り返すことによって髪をックり、毛母細胞の働きを活性化させます。
ビタミンB2・ビタミンB6は、 タンパク質をアミノ酸へ分解するときに必要な栄養素を含んでおり、ビタミンB7(ビオチン) 頭皮や髪の健康維持、毛細血管を太くして血流がよくなる効果があります。
肉類では、鶏レバー、豚レバー、牛レバー、牛、鶏、豚のレバー、鶏ひき肉、生ハム
きのこ類は、まいたけ、マッシュルーム、乾燥しいたけはB6が多いです。
頭皮の血行を良くするビタミンA.Eにも、薄毛予防に効果があります。
ビタミンAは緑黄色野菜に多く含まれていて、老化予防にも効果のある抗酸化力が高いので、頭皮を健康に保つことができます。
ビタミンAを含む食べ物
・小松菜
・ほうれん草
・モロヘイヤ
・にんじん
ビタミンEは血行促進作用も高いので、ビタミンAと同じ抗高酸化力があります。
ビタミンEを含む食べ物
・オリーブ油
・なたね油
・黒ごま
・ナッツ類
亜鉛は髪を作る成分が含まれているので、摂るようにあると良いですよ。
亜鉛を含む
・牡蠣
・レバー(豚)
・牛肉(もも)
・鶏肉(もも)
・数の子
・チーズ 200g
AGA(男性型脱毛症)という言葉をご存知ですか
こんにちは、ケイスケです。
前頭部からなるAGA(男性型脱毛症)という言葉、聞いたことはありませんか?
AGA(エージーエー)は、Androgenetic Alopeciaの略です。
AGAは、成人男性によくみられるのですが、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、双方から薄くなっていくんです。
生え際から後退していくと、頭頂部から薄くなっていくタイプがあります。
成長期が短くなることで、髪の毛が長く太く成長する前に抜けてしまい、育たず、細く短い髪の毛が多くなるので、全体的にうす毛が目立つことがあります。
男性だけでなく、女性にも起こるので、FAGA(女性男性型脱毛症)とも呼ばれています。
薄毛を改善する方法としては、栄養のある食事や睡眠なども大切ですし、男性ホルモンや、遺伝、ストレス、頭皮も大きく関係しています。
改善する方法として、髪の毛を生えやすくする環境を作ることです。そして、頭皮環境を整えたり正しいシャンプーをして薄毛を予防することが大切です。
血行が良くなれば、栄養がしっかり頭皮に届けられ丈夫な髪の毛が作られます。頭皮は、清潔に保つようにしないと雑菌が繁殖します。
薄毛になってしまう、その原因とは
おはようございます、ケイスケです。
薄毛になってしまう、その原因をご存じでしょうか?
薄毛になる原因には、さまざまな理由があるんです。
男性ホルモンの分泌量が多かったり、ストレスや不規則な生活が大きく関係しています。
食生活が不規則になると、皮脂の過剰分泌になり、お菓子などの糖質や.動物性脂質、お酒などアルコールの飲みすぎ、タバコの量にもよります。
規則正しい食事を心がけ、脂っぽい食事を摂りしぎないようにします。
抜け毛になる部分は、前頭部から後頭部にみられます。
ワックスなどの整髪料を普段から使われている方も多いと思います。
でも、付けすぎていたり、洗い流していないと髪や頭皮に負担がかかります。
それが原因で、薄毛、抜け毛になってしまいます。
使うときは少量で、使い終わるとしっかりシャンプーで洗い流すと良いです。
そのシャンプーも使い方によっては、抜け毛や薄毛を予防できたりします。
シャンプーも、洗浄力が強すぎないもので、適度な保湿効果のあるものを選ぶといいですよ。
ただ、頭皮の皮脂が気になるからと、洗いすぎると、逆効果になってしまいます。
洗うときは、ゴシゴシこすらずに、手の腹で揉むように洗います。
運動することで改善されることもあります。
運動することで、体内の血流が促進されて、体が温まるので、頭皮へ栄養を補給したり内臓器官の働きを活発化させて、抜け毛や薄毛の予防にも繋がります。
薄毛の原因の1つになっているストレスも解消できます、運動はウォーキングやランニングなどの有酸素運動がお勧めです。
30歳からの薄毛対策
初めまして、30代のケイスケと申します。
このブログでは、薄毛について書こうと思います。
なぜ、書こうと思ったかというと、最近、薄毛が気になり始めたからです。
以前までは、気にならなかったのですが、気が付くと、髪のボリュームが
減ったように思います。
年齢も関係していると思うのですが・・・
そのため、薄毛を改善しようと頭皮のケアなどを行っています。
良いものがあれば、調べてみて、紹介したいと思います。
どこかに良いものがあればいいな。
楽しみに。
楽しみにしているのは、僕だけでしょうか。
ぜひ、お役に立てればいいと思います。