30歳からの薄毛対策日記

このブログでは、30歳からでも遅くない薄毛対策について書いています。

つむじの薄毛は生まれつきが原因、対策方法を紹介!

 

こんばんば、ケイスケです。

 

薄毛は薄毛でも、つむじだけが薄いなんてことはありませんか?

 

つむじが薄くなってしまうのは、というよりも、なぜ、薄いのかとい

ったほうが正しいと思います。

 

その原因について書こうと思います。

 

 

【つむじが薄いのは先天性と後天性】

 

 

つむじの薄毛の原因は、先天性のものと後天性があり、生まれつきでもあります。

 

生まれつきだと、AGAという種類の脱毛です。


  
AGAは男性独特の薄毛で、男性ホルモンが大きく関わっているそうです。

 

母方の親戚を見たときmつむじが薄い人が多ければ薄毛になりやすいと言えるし、母方の遺伝子かつむじの薄毛には関係ないのかと言えばそうではありません。

 

つむじにまつわるコメントも

 

・何の気無しに頭を触ったり掻いたりして思いのほか感触が薄かった時。(20代/会社員/男性)

 

・友人が後ろから取ったスマホの写真を見て、う・・・ちょっとつむじがやばい!!と気づきました。普段、見ないですからね。(50代/会社員/男性)

 

・他の人のつむじの薄毛に気づいた時に、自分もそうなのかなと気になります。(40代/専業主婦・主夫/女性)

 

・人が前にいる場合は前に深くお辞儀をしたり、また物を拾ったりするとき。人が後ろにいる場合はその場で上を向いたときや自分より背の高い人が後ろにいた時などきになる。(40代/パート・アルバイト/女性)

 

・電車などで座席に座っている時に目の前に立っている方や、立っていても後ろの方の視線が気になります。自意識過剰かもしれませんが、人込みの後ろに人がいる人の視線が怖いし恥ずかしいです。(40代/会社員/男性)

 

・鏡を見て、髪の毛のセットをしているとき、つむじの周辺だけうまく髪の毛のセットができないときには気にかかる。(30代/会社員/男性)

 

では、つむじの薄毛を対策できるの?

安心してください、あります。

対策方法は・・・

 

 

 

【つむじの薄毛を対策するやり方】

 

では、どうしたらいいのか、対策はというと薄毛の原因はAGAだけではないとのこと。

  
後天性の薄毛の場合は、生活習慣などを見直すことで改善する可能性も、

 

後天性の原因は、喫煙、食生活の乱れ、睡眠不足、パーマやカラーリングなどによる頭皮への負担が考えられます。

 

先天性か後天性か原因がはっきりしていない場合も、後天性の原因になるものを取り除いていくとつむじの薄毛の原因も突き止めることができるとのこと。

 

喫煙が薄毛の原因になるのは、ニコチンの摂取によって血流が悪くなるからです。
  
禁煙をすれば、ニコチンの摂取が無くなり、頭皮に栄養分が運ばれやすくなるし、食生活の乱れが薄毛に影響するのは、血流が悪くなるのと同時に、丈夫な髪の毛が作られなくなってしまいます。
  


丈夫な髪の毛を作るためには、タンパク質、ビタミン、亜鉛などいろいろな栄養素が必要で、インスタント食品やスナック菓子ばかりを食べているとビタミンや亜鉛不足になり髪の毛が痩せてしまいます。


  
食生活を見直すことで薄毛対策になると睡眠不足は自律神経を乱します。


  
自律神経はホルモンバランスにも関係するため、良質な睡眠をたっぷりとるように心がけることで薄毛が解消されると考えられます。


  
パーマやカラーリングなどは、髪以上に頭皮を傷めるし、皮に負担をかけると薄毛になりやすいので、頭皮へかかる負担を減らすことが薄毛の解消に繋がるということです。

 

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引用元:つむじが薄いのは生まれつき?薄毛のタイプを見極める | 薄毛対策室