30歳からの薄毛対策日記

このブログでは、30歳からでも遅くない薄毛対策について書いています。

無添加と添加物を使用したシャンプーについてまとめてみた

こんばんは、ケイスケです。

 

 

この前、記事を書いたのが4日前だった。そういえば、1月3日に書いた記事で、無添加のシャンプーにこだわっているといった記事を書いたんだが、無添加と添加物を使用したシャンプーについてまとめてみたんで、よかったら参考にして下さい!

 

 

usugekea.hatenadiary.jp

 

【シゃンプーというのは】

 

シゃンプーというのは、頭皮の皮脂汚れを落とすために、作られていて、

刺激のあるものや、皮脂を取りすぎるのはあまりよくないんです。

ダメージが大きいのが石鹸シャンプー。

 

 

この石鹸シャンプーには、脂肪酸カリウム(石けん)が主成分で、弱アルカリ性、石けん以外の添加剤を入れることは少ないですが、合成シャンプーには、高級アルコール系(AS)や非イオン系(AE)、アミノ酸系など種類は多く、大抵は中性から弱酸性、香料、保湿剤、防腐剤などの添加物が含まれています。

 

液体と固形の2種類があり、泡立ちやすいのが液体のもの。水分が少なくしっかり泡立てることができる固形になります。

 

【見分けてから】

 

頭皮に使うと、一番危険なのが、石鹸シャンプーです。
頭皮にも、髪にも相性が悪く、石鹸はアルカリ性なので、髪のキューティクルを強制的に開いてしまいます。

 

見分けるには、石けん素地(カリ石けん素地)、石けん分(純石けん分)、脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム、が主成分であれば、石けんシャンプーになります。

 

多くのシャンプーには、これらの主成分に保湿剤や香料、金属封鎖剤(CMC)、酸化防止剤、保存料などの添加物が配合されています(主成分だけの無添加石けんシャンプというのもあります)